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ここでは登場するキャラクターがお互いのことをどう思っているかを一言(?)で表します。

(いずれ図にするかもしれませんが現状文字での説明になります)


エイシア

→レム

 「レムさんは官吏を育てて、わたしはレムさんを育てているの」

→セラス

 「あの娘(こ)は放おっておいてもしっかりしてるから好きなようにやればいいのよ」

→アイリス

 「顔は女だけど、顔の割に意外と男気があるのよね、あの子。」

→テルシス

 「剣も魔法もできるからっていい気になってたらレムさんみたいに中途半端になるんだからね」

レム

→エイシア

 「エイシアさんは公私ともに最高のパートナーですよ」

→セラス

 「いろいろ忙しいようだが気負いすぎて無理しないようにして欲しい」

→アイリス

 「魔術や魔道具の研究に勤しむのはいいが食事くらいはちゃんととるように」

→テルシス

 「お前のことだから何も心配はないがたまには顔を見せてほしい」

セラス

→エイシア

 「母様、あまり異世界の方々や官吏の方々を困らせないであげてくださいね」

→レム

 「優しくて頼りがいがあるので父様は尊敬しています。」

→アイリス

 「口数は少ないですが、いざとなると頼りになる弟です」

→テルシス

 「たまに会うと素っ気ないですが、それでもかわいい妹です」

アイリス

→エイシア

 「母さんからもらえる異世界の道具の情報は魔道具の開発に役立ってます」

→レム

 「開発に煮詰まったときは父さんと話をすると思いがけないヒントが貰えることがあるので助かります」

→セラス

 「いろいろ行き詰まった時に姉さんの歌を聞いてるとなんだか落ち着きます」

→テルシス

 「あまり顔は合わさないですが、あいつの考える事はなんとなくわかるので」

テルシス

→エイシア

 「おふくろにはまだ剣だけなら勝てないけど総合力では勝つ自信あるし」

→レム

 「おやじって、もしかしなくてもMだと思う」

→セラス

 「あねきって歌ばっか歌っててよく飽きないよねえ」

→アイリス

 「あにきは職人気質なんだよね。考えてる事はなんとなくわかるんだけど」